2015年10月10日土曜日

【動画】【世界遺産】ケオラデオ国立公園の楽しみ方・見た鳥~前編~

世界遺産のうち自然遺産として登録されている、ケオラデオ国立公園に2015年9月25日に訪れた。地元インド人はその公園を「Bird Sanctuary」と呼ぶ。サイパレスの若頭は「今はいい季節じゃないよ」と言ったので、鳥が見れないかもしれないという不安いっぱいで訪れた。

■エントランス、入場料500ルピー


アーグラのゴールデンロッジを朝05:45に出発して、ケオラデオ国立公園についたのは06:38でした。入り口に世界遺産のマークがしっかり刻まれていた。


エントランスをくぐり、すぐ左手にチケットオフィスがある。今は9月後半、何人かの人がいたが、待つことなくチケットを購入できた。

入場料はこの通り。
インド人 20ルピー OR 75ルピー
外国人(自分) 500ルピー
ビデオカメラ 900ルピー

ビデオカメラもHANDY CAM と プロ用のカメラに分かれている。今回自分が持っていたのはHANDY CAM。それにしても高い。入場料と合せて1400ルピーも支払った。この記事では900ルピー支払ったビデオカメラの映像と合せて紹介していきます。

■公認ガイドと足こぎリキシャ―に案内してもらう

上の写真にもある通り、ガイドとリキシャ―を雇うことができる。足こぎリキシャ―は1時間100ルピー、ガイドは1時間150ルピーと表示されている。しかしこのガイドは「1時間250ルピー」と言ってきて、僕たちはそれを信じて合計3時間分の750ルピー+チップ250ルピーの1000ルピーを支払ってしまった。本当ならガイドには450ルピーでよかったのに、ちょっと財布が緩みすぎたかな。でもガイドはしっかり仕事をしてくれたので良しとしよう。

僕たちのガイドは「アショーク」という名前らしい。インドでは有名な苗字で、紀元前250年頃にアショーカ王という仏教を保護した王がいた。この末裔ではないが、苗字の由来はそこなると考えられる。


彼は動画の後半にあるように、次々と鳥を紹介してくれる。望遠鏡は彼がオフィスから取り出してきたもの。彼はことあるごとに 「自分が望遠鏡を借りてきてやったぜ」と言ってきた。僕は「ああ、そういってチップをはずんでもらうとしているんだな」と勘繰ってしまう。でも多分そうい うアピール。

僕たちはリキシャ―で、彼は自分の自転車で公園の舗装された道路を直進していく。9月はあまりいい時期ではないとサイパレスの若頭には聞いていたが、インド人の観光客もいて、彼らは自転車で回っているようだ。

アーグラも市内はがやがやしているが、ここケオラデオ国立公園はとても静かで、ゆったりとした時間が流れ、インドではないようだ。静かに観光できるという事に、僕はテンションが上がった。

以下、見た鳥、動物を紹介してく。

■インドコキンメフクロウ(英名:Spotted Owlet)

道路を直進してすぐ見つけたのがこのフクロウのつがい。インドコキメンフクロウというらしい。古文でいうところの「いとかわいらしうていたり」という感じだった。かわいい事この上なく、この子らを見れただけでも来てよかったと感じた。

■ワカケホンセイインコ(英名:Indian Rose-necked Parakeet

次に見つけたのがワカケホンセイインコ。いかに熱帯らしく、南米アマゾン川流域にいそうなインコちゃん。赤いくちばしが特徴的。この辺には普通にいる種らしい。ここ以外にも何匹がいて、飛びまわっていた。

■インドヘビウ(英名:Indian Darter Or Oriental Darter

このお寺は池でカメ(スッポン)に餌付けをやっていて、それをエサに観光客を招いているようだ。また、寺のあちこちに猿ちゃんがいたが、正直猿はインドのあちこちで見られるので感動は薄かった。
インドヘビウが03:25ぐらいから登場するのでぜひ見て欲しい。

ヘビウというのは、「snake-birds」として広く知られていて、頸を水面上に出して泳いでいる姿がヘビに見えることから、ヘビウと呼ばれる。今回とてもラッキーなことに、ヘビが魚を捕まえて泳いでいるような映像が撮れた。ガイドが教えてくれないと気づかなかったのだが、思わず「good job!」と叫んでしまった。見た瞬間は本当に蛇かと思ってしまい、ガイドに「あれは蛇?」と確認した。

後編では、キングフィッシャーというビールで有名な鳥、世界最大のインドトキコウのコロニーなど紹介させて頂きます。

>>【動画】ケオラデオ国立公園で見た鳥~後編~

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