2009年12月21日月曜日

スペイン ラテンって、こうなのね。

 今、ヨーロッパの中で、イタリア→フランス→スペインって回って来ました。
でも面白いのは、国によって特色がありまして、かなり違う国になっております。
イタリアは、ローマ帝国の栄光をひきずっているなぁって感じです。
フランスは、イタリアが衰退した後かなり伸びてきて、今もヨーロッパを牽引しているなぁって感じです。
スペインは、上の2つとは大きく違う。ラテンのイメージそのものです。

 バルセロナ初日の昨日はフラメンコ観て来ました。7ユーロで。
ラテンのイメージっていうのは、もうフラメンコそのものなんです。
クラシックギターを弾き鳴らし。
歌い手はスペイン語です。
ダンサーは手をたたき、
つま先で床を踏み鳴らしている。
顔はもうなんか「たまりませーん」みたいな顔してかっこいいですね。「っくぅー」みたいな。
ラテンアメリカの音楽とかぶりまくってますね、当たり前なんですけど。
それみながら、隣にフランスという国がありながらも、なぜかくも違うものかやと思いました。
面白いですねぇ、世界って。

 んで、今日はフットボールを見てきました。リーガエスパニョーラです。
中村俊輔のいるエスパニョールの試合だったんですけど、彼は出ませんでしたね。
でもウォームアップする姿やベンチで試合を見ているのは至近距離で観ることが出来ました。
で、「NAKAMURA---!!!」って呼んだんですけど、素無視です。はい。集中してるんですかね。
 その試合がね、日本のやつとはやっぱり違いますなー。
リーガ(エスパニョーラ)の試合は、まるで闘牛を見ているみたいですね。
もしかして、スペイン人は春夏は闘牛見て、秋冬はそれがない代わりにフットボールなんじゃないですか。
リーガの選手は、身長がそんな高い方じゃないと思うんですけど、身体がごつごつしてました。
がたいがええって感じですか。
そういう人たちがぶつかり合って、攻撃的なサッカーを展開していますね、面白いですこれが。
日本みたいに、バックでボール回しあったりっていう時間がほとんどないですね。
ぱっと見た目はなんか荒削りに見えて、イタリアサッカーの様なファンタジスタみたいな雰囲気はなかった。
でも、なんか楽しそうだった。やっぱりプロはこうでなくっちゃ♪と思いました。
中村が出なかったから、知っている選手は1人もいなかった。
でも、観ていてむっちゃ楽しめる試合だった!
日本のサッカーもこういうぐらいになって欲しい。帰ったらスポーツ観戦したい。ビール飲みながら。
日本ではサッカー見たことないですけどね。

でも、一番安い席で45ユーロ・・・。高ぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミラノで見たACミランは16ユーロだったのに・・・。
毎週応援に来るのは難しいな、これは。

 このフラメンコと闘牛的なフットボールを見て、まさに情熱の国スペインを連想した。ありきたりだけど。
今回は初めての旅だから、情熱の国、スペインでいいや。

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